私のプログラミング歴は2021年6月から始めているのでまだまだ初心者だなと感じております。
言語は初心者向けといわれるPython
初めて手にしたPython本は大澤文孝 著の『いちばんやさしいPython入門教室』です。
そこでは基本的な文法やプログラム作成について学びました。
やってみると意外と面白かったので次々と手を出していきました。
入門書としては合計で3冊ほどやっており、1冊目は上記の通りで残りの二つがこちらです
- 司 ゆき&松浦健一郎 著 『Python [完全]入門』
- オライリー・ジャパン 『入門 Python3』
次第に内容を発展させていきました。
ちなみに現在学習に用いているのが…
ですね。『Fluent Python』になると本の分厚さがすさまじいことになりますし、後半の方はほとんど理解できませんでしたが、組み込み型のクラスの構造を知ることができたのは第一歩になったと思います。
いつ見てもすごい分厚さだな〜と思います…
『実用的でないPythonプログラミング』はやっている内容がどんどん難しくなっていくのでついていくのにやっとです。
入門書やプログラミング言語自体についての本は充実してきてアルゴリズムも学んだ方が良いと感じて購入したのが『Pythonではじめるアルゴリズム入門』ですね。
初心者が手を出すべきでない本もありますが、独学で始めたということで自由にやっていこうと思います。
※2022/03/13追記
画像のサイズが大きく、読み込みに時間がかかっていたので画質を落としました。