Thothの日誌

日々の活動や読んだ本について書き綴っていこうと思います

ブログを運営していて良かったこと、悪かったこと

2022年3月から当ブログの運営を開始しましたが、運営していて良かったこと、悪かったことを書いていこうと思います。

良かったこと

文章力が(多少)身についたかなと思います。それに何か文章をまとめるのには根詰めて取り組んでいても思い浮かばないことも多く、一旦作業から離れることも大切だと感じました。ふとした瞬間に思いつくことが結構ありました。このおかげで自己評価や来年の目標など仕事に必要な文章に対しても何度も何度も編集する機会を設けてアイデアをねん出していきました。

悪かったこと

PV数が気になって何度か見てしまうことが多くなってしまいました(笑)。他の事が手付かずになってしまいますね…。
おそらくこれがブログ運営の最大のデメリットかもしれません。
今は休日の日にPV数の確認をするか、もしくは全くしないようにした方が身の為かもしれません。
また、撮れ高を意識するようになってしまうので目の前の行動に上手く集中できなくなってしまうのも困りものでした。

ポケモンバイオレット攻略その4

ブログを投稿しつつ攻略を進めるのはなかなか難しかったので一旦攻略に集中しておりました。
以下ダイジェストになります。この辺りはもう消化試合感がありましたが、ジムチャレンジ後の写真が個人的に好きですね。











今回の主人公はとても表情豊かでプレイしていて癒されます。




ポケモンリーグにも挑戦しました。四天王強かった…。こちらのレベルが低いまま挑んだからなんですけどね。
チリさんカッコ良すぎないか?これで女性なのは凄いな。


オモダカさんとネモさんも無事倒しまして…

チャンピオンロードクリアです。
ちなみにポケモンリーグ攻略時のパーティはというと






ドラパルトとか明らかに強いポケモンの選択肢もありましたが、せっかくの新作なので新ポケ縛りで攻略しておりました。ガゲカニとクエスパトラの技範囲が微妙に狭いのでどうしようか検討中です。クエスパトラに関してはこのスクショを撮影した後にシャドーボールを技マシンで覚えさせました。

他のポケモンをパーティに入れようとするとレイド周回とか経験値稼ぎをしないといけないのである程度決め打たなくてはなりませんね。

他のルートも無事クリアしました。

その後はエリアゼロに進んでいきます。

ニーアオートマタを買いました

Switch版のニーアオートマタが発売していたんですね。それを知る前はps4の時だったような気がしますが持っていないハードだったので手を出せなかったんですよね。

Switchのゲームは風花雪月ばかりやっていたので久々のアクションになります。


とりあえず難易度ノーマルでチュートリアルは完了したのですが、結構難しいですね。敵からのダメージも大きいです。その分回復薬は手に入るからいいのですが。

チュートリアル完了後とりあえず地上に降り立ちました。

そこにいる現地のレジスタンスと協力して機械生命体と戦っていくわけですが…

このボス戦で初のゲームオーバーになりました。すぐにリスタートできたから良かったのですがキツイ敵でした。

機械生命体は見ていくと感情のようなものが芽生えているのかな?と思われるところが散見されますね。感情表現を制限されているアンドロイドとは正反対です。


花火も打ち上げている?

初エンディングを迎えてしまいました。(エンディングH、バッドエンドですね…)
パスカルの村周辺に大型機械生命体が迫ってきたときに向かう方向を間違えました…。警告が流れていたんですけど構わず進んでしまいました(笑)。

また、アダムとイヴそれぞれと邂逅し戦闘をしました。なかなか強かったですね…。
スクショを撮るのを忘れてしまいましたが、アダムを撃破しました。意外にあっけない最期ですね。(まだ登場するのかな…?)

このゲームはマルチエンディングという周回プレイ前提の作りになっているらしく、初回のプレイはルートAらしいです。ルートAはあまりスクショを撮っていなかったのが残念ですが、教祖様が出てくるところは衝撃でした…。
2Bを操作しておりましたが2週目は9Sを操作する模様。
現在は9Sルートをプレイしておりますが…ポケモンバイオレットが発売してしまったためそちらのプレイになりそうです…。

スペイン語で読むドン・キホーテ

スペイン語学習の一環としてこちらの本を読んでみました。

スペイン文学で連想すればこちらの書籍は思い浮かびますね。この本はネイティブにとっても古い言い回しが多く長編で読むのに苦労するそうですが、ヘスス・マロトさんがわかりやすい言葉に置き換え、物語のエッセンスを抜き出したものになるので「ドン・キホーテとはどのような本か」を知るにはベストな本だと感じました。また、スペイン語と日本語の対訳方式になるのでわからない単語があっても何とかなるのがいい所です。何度も登場する単語は覚えてきますしね。
Don Quijote se lanzó a ~
ドン・キホーテは~に自分自身を投げた」→「ドン・キホーテは~に突撃した」 など

どんなお話?

マンチャ地方にいた郷士アロンソ・キハノは食事もろくに取らないで痩せぎすの不健康そうな初老の男性でしたが、騎士道物語ばかり読みふけるようになり、ついには現実と空想の区別がつかなくなり自分が騎士だと思い込むようになってしまい、世直しをするための活動に出かけます。
現代日本で置き換えると漫画やアニメばかり見て自分も主人公のようになったと思い込んでしまうという中二病状態に陥ってしまったようなものですね。
またこのお話は大きく二部構成になっていて、全編ではドン・キホーテが騎士になったつもりで世直しに出かけ、後編では劇中でドン・キホーテについて書かれた本が出版されたためにその著者を探しに行く、または「ワシはこんなやつではない!!」と訂正させていくお話になります。

だめだこの爺さん、早く何とかしないと…

騎士たるもの従者がいるもの、ということでもう一人の主要人物であるサンチョ・パンサを引き連れて冒険に出かけることになるのですが…
ドン・キホーテ「サンチョよ、あそこに○○(妄想)が見えるだろう?」
サンチョ「おらには△△(現実)しか見えねぇだよ」
ドン・キホーテ、妄想の相手に対して突撃するも彼はただの爺さんなので返り討ち、またはコケる
までが一連の流れですね。

死ぬところまで描くのは珍しい

この本が他の本と異なるところは主人公が一生を終えるまでを描くことですね。フィクションにおいては何かに成功したり、誰かと結ばれたりしたところで終わってしまうものが多いので。とはいってもアーサー王伝説もアーサーが死ぬところまで描いているので昔の物語では少なからず存在するパターンでもありますね。
序盤では現実と空想の区別がつかなくなって周りを振り回していたドン・キホーテが終盤では現実を取り戻してサンチョらに遺言を託していく姿は読んでいて人はいつか死ぬものだなと思わずにはいられませんでした。

ポケモンバイオレット攻略その3

前回↓

あれから着実にそれぞれのルートを進めております。

カラフジム


草御三家を選んでいたのでここは楽ちんでした。厄介な氷技も出てこなかったので尚助かりましたね。しかし財布を忘れるとはおっちょこちょいな爺さんだ(笑)

続々四天王が顔出しをしていきます。やはり過去作のようにリーグでのみ顔見せでは影が薄くなるからなのか…

授業を受けて中間試験

今回のポケモンは主人公が学校に通うからか授業を受ける事もできます。

なかなか有益な情報もあるので小ネタや豆知識を知るには結構良いですね。ポケモンは数学をよく使うので…。
また、中間試験にも無事合格しました。5問中3問正解で合格なので間違えたら過去の授業を思い出すか攻略サイトを見ましょう。

ハッコウジム

YouTuberっぽいジムリーダーが来ましたね(笑)。
校長先生探しが「ウォーリーを探せ」みたいで面白かったです。

よくわかっていらっしゃる。

こちらもそれに応えてスクショしました。どちらも可愛い。

潜鋼のヌシ、クリア

この顔はちょっと笑っちゃいました。

そして三つ目のクリアによりミライドンが大ジャンプをできるようになりました。

微妙に越えられない壁はやはり調整でしたね。攻略を進めるためにはレジェンドルートも進めてミライドンを強化する必要があると感じました。

ドク組カチコミ


シュウメイさん多分イケメンだ。

オタクとしての覚悟がすごい(笑)

礼儀正しいです。とてもヤンチャボーイ集団のメンバーとは思えない…。こちらのルートも進めていくうちにメンバーがいじめられっ子で形成されていると分かるようになります。

そして遂にニャローテがマスカーニャに進化しました。

マジシャンをイメージしてるんですかね?

チャンブルジム

ここのジムチャレンジは少し厄介でしたね…
街中から他の挑戦者や彼らから聞き取れるヒントの場所探し、そして幻のメニュー当て…最後は強引に数打ち戦法で行きました。

うーん。私もサラリーマンなので痛いことを言いますね。

最後は奢ってもらいました。

そしておそらく?チャンピオンのオモダカさんが主人公を注目し始めます。

今回はここまでです!

コロナワクチン4回目をしてきました

今日(2022/11/26)コロナワクチンを打ってきました。
今回接種したのはファイザー製BA.4、5対応型にしました。今年冬に流行が予想される型ですよね。

しかし、予約会場が充実してきたのかそれとも申し込む人が少なくなったのか予約する際はガラ空きでした。会場ではそれなりに人がいたので安心しましたが。
反対に一般の小児科のような診療所では予約がいっぱいで平日しか取れない状態らしく、ワクチンを打つ人の層によって偏りがあるのを感じます。
接種会場では主に働き盛りの世代向けだと思うので自分に対して接種するか否かの問題だと思います。それに対して小児科では子供に接種させたいと思う親御さんが多いためか予約が埋まりやすい傾向があると感じました。

9:30頃接種したので今日の夜から明日にかけてまた副反応がある事を覚悟して過ごそうと思います。

ポケモンバイオレット攻略その2

その1はこの記事とします。

あれから手当たり次第にチャンピオンロード、スターダスト、レジェンドルートを攻略しております。

炎のスター団

炎のスター団のところが結構キツかったです…。

ここに潜り込むためにカチコミをするのですが…この人校長だよな…?何してんすか(笑)

スター団攻略の際はメンバーの駆る車?と戦うのですね。ぶっちゃけジムリーダーよりボス感あって好きです。何とか倒せてバッジをゲットしました。

そうそう、この段階で一度ルート変更をしまして最初の学校から反対方向に進めてみたところ野生、トレーナーいずれもレベルが低かったので放射状に攻略を進めていくのが良さそうですね。

虫のジムリーダーさん

オリーブ転がしを無事クリアし、カエデさんに勝負を挑みます。

ガケガニをゲットしていたので無茶苦茶余裕でした。後のポケモンめっちゃ強いですね。

上手いことを言いますね(笑)

授業を受けたり、ヌシポケモンを倒したり

四天王のハッサクさんとバッタリ出会しました。大物感がありますね。

また、ヌシポケモンを倒しておきました。岩を転がしてくるので少し厄介でしたがミライドンにライドしておけば簡単でした。

マジでガケガニは強いです。


また、彼の活動の動機を窺い知ることができました。

ルートを進めると出てくるスクショが個人的には結構好きです。「スクショを撮ってくれ」と言わんばかりに表示されるもので…まんまとそれに乗せられております。

悪のスター団攻略


元生徒会長で真面目にやってそうな人が相手でした。

とはいえ真面目すぎたのが災いしたのか、

こんな言われ方をされております。正直笑いを堪えるので必死でした。

今回はここまでです!次回も更新できるように進めていきます。

次回↓